省エネしましょうって事ですな。

みなさま こんばんは 投資郎です。

今日は、土曜日でしたので株式市場はお休みです。

外国為替市場は、朝までやってました。

ループイフダンUSD/JPYはどうなったのでしょうか?

含み損が、-107,818円 でした。

昨日のブログ書き込み後からほとんど変化なしです。
(´・ω・`;A) アセアセ


FXの裁量トレードは、いつものように変化なしです。
困ッタナァ…(・´ェ`・;)ゞ






話しは変わって、電気料金のお話し~。

再エネ発電賦課金と、託送料金ってご存知でしょうか?

再エネ発電賦課金
surcharge201605.jpg

託送料金
img02.png

TEPCOから送られてくる「電気ご使用量のお知らせ」の裏面にも書いてあります。
IMG_3070.jpg

再エネ発電賦課金は、去年の4月までは、kwhあたり1.58円でしたが、2016年5月~2017年4月分まではkwhあたり2.25円に値上げされておりました。
٩(๑`^´๑)۶ キーーッ

年々上がってます。

ちなみに2月の我が家の料金では、749khwも使ってしまったので、1,685円も取られてしまいました。

5月から、またさらに上がる事でしょう。
∩(+`ω´+)∩・・・キュゥ


つぎに、託送料金ですが。。。

「託送料金」とは、電気を送る際に電力会社が必ず利用する送配電網の利用料金です。
新電力会社だけではなく、既存の大手電力会社も送電線網を利用する際には”全社共通の義務”として、各社が売った電気の量に応じて、地域ごとに決まっている託送料金を負担します。

ちなみに、東京電力では2016年4月(電力自由化が始まった月)から請求金額の中に含まれておりkwhあたり8.57円でしたが、2016年10月から再度上がって、kwhあたり9.26円となってしまいました。

これは、電力会社ごとに価格が違うようです。
img04.jpg

しかし、電力自由化が始まってたった6ヶ月で再値上げとは~。

この後、どうなっちゃうんでしょうかね~?

電力自由化が始まる前は、さんざん「電気料金がお安くなります」と各社が需要家の取りあいをしていましたが、今後どんどん値上げしてくるかもしれませんね。

最初にキャンペーンなどで安く見せかけて、後から値上げしてくるパターンのヤツや~


まー 再エネ発電賦課金も託送料金も使った分に乗じられるので、あまり取られたくなければ使う電気を少なくするしかありません。
(;´Д`A “

結局、省エネしましょうって事ですな。
(´-ω-`;)ゞポリポリ

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