「公認会計士が「論争」に決着をつける」だとさ。

みなさま こんばんは 投資郎です。

今日は株式市場はお休み~

姉妹ブログのコピーを載せておきます。



だいぶ古いネットニュースに「「持ち家か賃貸か」「戸建てかマンションか」…ついに正解がわかった」な~~んていう見出しが有りました。

その下の小見出しには、「公認会計士が「論争」に決着をつける」だとさ。


まぁ 参考にはするけど、決着はつけなくていいんじゃない?
(;´Д`A “

ってな感じで、読み進めていくと。。。

購入と賃貸で「生涯収支」の観点から見て決着をつけてくれるみたい。

まずは、メリットとデメリット。

購入のメリットは、資産になる、老後が安心、設備のグレードが高いなど。デメリットは、住み替えしにくい、維持費がかかる、頭金が必要など。

賃貸のメリットは、住み替えが可能、修繕の必要がない、不動産価格下落の影響を受けない、災害による資産の目減りがないなど。デメリットは資産にならない、リフォームできない、老後も家賃が発生するなど。


で、この後、この公認会計士は、可能であれば購入することをおすすめします。

なぜかといえば、老後対策です。だってさ。

遅くとも、リタイアまでに老後の住まい(ローンのないもの)を確保できると、老後のマネープレッシャーはかなり小さくなります。家を持つことは、究極の老後対策であるともいえるのです。


house_omoi_loan.png

ふ~~ん 確かに、リタイアするまでに住宅ローンが無くなれば、あとは、毎年の固定資産税と家の維持費だけで済むからね~

ただね、どんな家でもイイって訳じゃないみたいで、資産価値の高い家じゃないと良くないみたい。

で、資産価値の高い家は、マンション・戸建てにかかわらず、次の点をよく確認してください。 だってさ。

・交通の便がよいこと(駅徒歩7分以内、通勤に便利な路線、急行停車駅、都心に直結した路線であればなおよい)
・病院、郵便局、銀行、スーパー、学校(子どもがいる場合)が近いこと
・環境(治安、道路状況、近隣住民の質など)がよいこと
・マンションの場合、住民の質、管理の質がよいこと

住宅の資産価値を考えるときは、数十年後を想像してみるのがコツです。

だってさ。

house_ie_sagashi.png

う~~~ん

上記のような条件は、ものすごくイイけど。。。

こんな物件探して、あると思う~?

住民の質って?。。。

あったとしても、べらぼうに高額な感じがしますけど~。

これから、マンションや戸建てを購入しようとしてる方は、是非ご参考にしてください。
(´・ω・`;A) アセアセ

ん~~ この公認会計士はこれで「持ち家か賃貸か」「戸建てかマンションか」の論争に決着が付いたと思っているのだろうか?。。。

ちなみに、その記事のリンク貼っておきますね。⇒「持ち家か賃貸か」「戸建てかマンションか」…ついに正解がわかった





本日のオマケ。

今日の夕食。
IMG_7700.jpg

メニューはビールの横から、焼き鳥・イカオクラ納豆・栗・塩昆布豆腐・トマトワカメサラダ・イカ刺し。

焼き鳥は、塩焼きでニンニク辛みそを付けて食べると美味い。

今日も美味しく完食~~

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